収益物件、簡単なキャッシュフローの計算方法の説明


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物件探し、その前に!「数字」で冷静にジャッジする計算術

皆さん、こんにちは!
堺市の収益不動産専門の不動産会社 ブルーム㈱代表の千崎です。

収益不動産を探し始めると、ついつい「外観がきれいだな」「駅が近くて便利そう」と、
見た目や直感で選びたくなりますよね。

もちろん立地や修繕の状態も大切ですが、
実はそこには**「見る人の主観」が入り込んでしまいます。
不動産投資で失敗しない最大のコツは、主観を入れる前に
「数字でシミュレーションして、希望の利益が出るか」**をドライに判断することです!

今回は、難しい専門用語は使わずに、ザックリと収益不動産収支計算してみました


まずは「1億円の物件」を例にシミュレーション!

例えば、こんな物件があったとします。

  • 物件価格: 1億円
  • 表面利回り: 7%(年間家賃 700万円)
  • ローンの条件: 返済期間30年・金利2.5% 月額返済額:395,120円

この条件で計算してみると、驚くほど「現実」が見えてきます。

空室率350,000
管理会社費用(年間賃料×5%)350,000
清掃代年額180,000
原状回復日100,000
固定資産税350,000
ローン返済額(年間)4,741,440
出費合計6,071,440

【税引き前の手取り金額は】

7,000,000-6,071,440=928,560円

最終的には、ここからお客様の収入に応じて税金の支払いが発生します。

この約90万円の手元に残る金額を少ないと感じるか、多いと感じるかは人によると思います


ただ、不動産投資は毎月のキャッシュフローをとる事と、不動産という資産を、他人のお金を使って(融資)購入し、
他人のお金で(賃料)支払い、時間をかけて自分の資産を大きくしていくゲームなので短期的な収益性で判断では無いですが・・・・

★立地や建物の良し悪しを議論するのは、この計算で**「合格点」**が出てからで十分です!

  1. まずはエクセルを叩いて、利益が出るかチェック。
  2. 数字がOKなら、そこから初めて「客付けは大丈夫か?」「修繕費用はいくらかかるか?」と深掘りしていく。

この順番で物件を選別していただければ、頭の中がグンと整理されて、物件が探しやすくなりますよ。

解散方法や各数字情報の入所方法など、その他のご質問は、いつでもお気軽に相談してください

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