中古物件の保証は2つ、瑕疵担保責任と設備の修復義務です。

10年保証や設備のメーカー保証の付いている新築物件と違い、

中古物件の保証については少し解りにくいので、ご説明したいと思います。

中古物件を購入した際は、その物件に対しての保証書はありません、

でわ、その保証について何処に書いてあるのかというと

売買契約書に書かれてあり、以下の内容になります。

一般の方が売主様の場合、保証は2つです。

1,瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)

2,付帯設備に対する修復義務

この2つ、契約書にも書いてあるんですが保証期間が違いますので簡単にご説明いたします。

瑕疵担保責任

瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)とは、

不動産の売買契約時に売主様が知らなかった場合でも

修復義務の有るキズの事。

一般の方が売主の場合、この瑕疵担保責任で売主様が

保証をする範囲は決まっており、その箇所は3箇所です。

雨もり

シロアリ

主要な木部の腐食(大黒柱や主要なハリ)

保証期間は引渡し後3ヶ月以内となっています。

設備の修復義務

こちらは、売買契約書に添付されている設備表というのがありまして、

その設備表の中で、設備が(有り)・(不具合が無し)と記載してある

設備に対してのみ売主様に修復をお願いできます。

その保証期間は、

物件引渡日より7日以内に発見された不具合に限られます。

欲しい物件が見つかった場合

上の説明のように、一般の方が売主の物件の保証期間に関しては、買主様側から見れば少し短いように思えるかもしれません。

ただ、売主様も一般お方なんので不動産を売却した後1年も2年も保証を求められるとお家を
売ることが出来ないかことになるので仕方がないと思います。

なので、中古物件を購入する場合は、欲しい物件が見つかった場合でも、スグに物件を決めて購入申込みをせづに

その物件の設備の不具合や使用状況・修理の履歴、戸建なら+雨もりの被害・シロアリの駆除・建物の傾き修繕の履歴などを、きちんと確認をしてから購入申込みを入れてください。

もし、確認もなにもやらないで、購入をしてしまうと、ご入居後に予想外の改装費用など予想外の出費が発生してしまいますからです。

お引渡しが終わった場合

お引渡しが終わった場合、必ず1週間以内に(できたら当日)にでも、電気・水道・ガスを開栓して、全ての設備が設備表通りに使えるかどうかをご確認してください。

また、その時の注意点ですが、水道と電気は電話1本で開栓ができますが、ガスの開栓は事前の予約と当日に立会が必要になりますので、必ず引渡日が決まった時点で、引渡日の1週間以内に予約を入れてください。

ガスが出ないと給湯器が使えるかどうか確認ができないので・・・

くれぐれも、ご注意ください

忙しので引越し後に確認すればいいと安易に考えて、設備のチェックを後回しにしないでください。

瑕疵担保責任に関しては、3ヶ月と時間も有り、実際住んでみないと解らなおいケースが多いので急ぐ必要はありません。

3ヶ月過ぎたら、ご自身の負担で修復になってしまう事だけ頭に入れておいてください。

堺市の不動産会社Bloom㈱のホームページはこちら

堺市堺区の不動産会社Bloom㈱のホームページです。
堺市堺区の不動産情報を更新していますので、
堺市堺区で不動産のご購入やご売却をお考えの方は、
ぜひ一度、当社ホームページをごらんください。