変動金利のご説明

住宅を購入する際、ほとんどの方が住宅ローンをご利用されます、
この住宅ローン、この中で一番誤解が多いのが変動金利だと思います。
なので本日は、この変動金利の基本的な部分をご説明しようとおもいます。

変動金利とは、

住宅ローンの返済中に金利の変動に応じ返済額が変わる住宅ローンのことです。

変動金利に対する不安としては

不安1毎月、金利が変動するので怖い!!

不安2、金利が上がり続けたら、支払えなくなってします!!

こんな感じが多いと思います・・・

ずばっと回答させていただきますと

回答1 ローンに対して適用されている金利は、毎月変わりません

回答2 返済額も、毎月変動しません

でわ その理由をご説明をさせていただきます。

回答1、金利の変更タイミング(半年ルール)

変動金利の金利の見直し時期は、決まっています。

基本的に、半年に1回で、毎年4月と10月の金利が適用されます。

これが、半年ルールというものになります。

では、適用金利が見直された後は、返済金額がどうなるかと言ううと

今まで毎月の返済額の総額の範囲内で元金と金利の比率が変わります。

・金利が上る前の元金と金利の配分

・金利が上がった場合の元金と金利の配分

・金利が上がりまくった場合の元金と金利の配分

なので、最悪、金利が上がりすぎると、元金より金利の部分が多くなるのでローンを支払っても、ローンが減らなくなります。

なので、この状態を解消するための回答2のルールがあります

回答2、返済額の変更のタイミング

返済額の見直しは5年に1回です。

いわゆる 5年ルールというやつです。

そして、返済額を見直した場合は上昇に上限が有り、元利均等払いでお支払いの方は、変更前の返済の1,25倍までが限度になっています。

これは 125%ルール

なので、今ままで毎月のローンを80,000円返済の方は5年に1度の見直しでも、

最高100,000円までになります。

35年の住宅ローンを変動金利で借り入れた場合でも、金利や返済金額が勝手にガンガン上がっていくことは無いので、安心してください。

【話をまとめると】

変動金利の場合、適用金利は4月と10月に見直され、見直された後は、現在返済中の金額が即変わるのではなく、

元金と金利の配分が変更されるます。

 半年ルール

そして、実際に返済金額が変わるのが5年に1回

 5年ルール

現在お支払い中の金額の125%までが上限になります。

 125%ルール

なので、金利が上昇してきた場合でも、この3つのルールが発動されている5年間の間に対策を立ててください。

 

対策としては、ご自身が住宅ローンを組まれた場合は、銀行から送られてくる適用金利変更のお知らせや、毎年、年末調整用に送ってくる住宅ローンの残額の記載されたハガキなどをキチンとチェックして、金利が上がって行きそうな感じがすれば、固定金利に切り替えるなどの自衛手段はとってください。

 

★万が一、金利が上昇し続けた場合、本当に何も対策をしない場合、毎月返済していてもローン元金が減らずにローン期間が終わった場合は、残金が一括返済になってしましますので・・・

 

以上、ザックリですが、変動金利のご説明でした。

また、住宅ローンのご相談やご説明に関しては、お気軽に、ご連絡ください。

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